ニートの種類

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ニートはいくつかの種類に分けて考えられることもあります。異性との恋愛にうとく、実際にどうしたら出会えるのか、どんな会話をしたらいいのか分からずに、最終的に恋愛、結婚を諦めてしまった人のことを『恋愛ニート』と呼ぶそうです。実際のニートのもじりであり、本来のニートの意味とは違うものがほとんどです。

ネオニート

ネオニートも、恋愛ニート同様、『ニート』から生まれた言葉です。仕事を持たず、また、仕事をしようともしていないのはニートと同じなのですが、ニートと違うのは収入があるということです。働いていないのに収入? そう思われる人も多いでしょう。どこから収入を得ているのでしょうか。

ネオニートの収入源

パソコン

現在、自分専用のパソコンを所有していない人の方が少ない時代になりましたが、ネオニートの収入源はこの
パソコンにあります。パソコンを使って稼げるなんて……ちょっとパソコンができる人であれば、もうお分かりでしょう。最初にある程度まとまったお金を持っている人であれば、株のトレードで稼いでいるようです。
もう一つの収入源として、アフェリエイトで稼いでいる人もいるようです。しかし、どちらの場合にしても、成功するのはほんの一握りの人です。確かに才能があるのでニートでいながら社会に働きにでるよりも多い収入が得られるのでしょうが、人とのコミュニケーションができないため、こうして稼ぐしかないのかもしれません。


セレブニート

セレブ

セレブニートと呼ばれるものは、ネオニートと似ています。ネオニートは働かなくても自分の趣味などが収入になっている人のことを言いますが、セレブニートは働かなくても膨大な収入があり、それだけで優雅な生活をしている人のことを言います。
ニートは働いていない15〜34歳の者との定義がありますが、ここで紹介しているニートのように、あとから派生語として生まれたものも数多くあり、必ずしもニートの定義の年齢にあてはまるわけではありません。このセレブニートも若者だけとは限らないのです。現在最も知られているセレブニートは、芸能界を引退した飯島愛さんで、セレブな生活を女性週刊誌に掲載されたりしています。


社内ニート

最近になって、社内ニートという言葉も生まれました。オフィスニートとも呼ばれているようです。働いていない、働く気もない人のことをニートと呼びますが、社内ニートはちゃんとした会社員やOLです。正規社員として会社に勤めているにも関わらず、仕事を与えられずに就業時間まで机に座って時間をつぶしている人のことを言います。窓際族に似たものがありますが、窓際族は定年間近な社員というイメージがありますが、社内ニートは若い年齢層も含まれるのです。違う方向から見ると、入社したのはいいものの、現実とのギャップがあったのか、働く意欲や昇進する意気込みなどがなくなってしまった人のことも社内ニートと呼びます。働く意欲がないために、転職する気にもならず、1日中机に座っていることになります。企業も、社員として正規雇用していたり、コネで入社している人を簡単に解雇することはできません。まるで給料泥棒のようですが、社内ニートと呼ばれる以前から、このような人達はいました。マスコミなどが話題にし始めたことから、最近になって社内ニートと呼ばれるようになったのです。

学生ニート

学生ニートは、高校や大学、専修学校などに籍がありながら、登校もせず、アルバイトもしていない学生のことを言います。単位が不足して、やがては留年、卒業することもできずに退学をし、就職活動もしていないので働く意欲もなく、言うなれば、本家本元のニート予備軍と言っても過言ではありません。学生は、たとえ学校に行っていなくても、学費さえ払えば除籍されない限りは学生という身分が保障されます。学校に行きたくない、でも社会に出て働くのも嫌だという人が、いつまでも学費だけ払い、幽霊学生として存在している人のことを学生ニートと呼ぶのです。たとえなんとか心を入れ替えて卒業したとしても、社会に出て働き出し、学生と社会人とのギャップについていけずに、正真正銘のニートになってしまう可能性もあります。

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